家賃の10%引きは当たり前
家賃の値引きは、必ずできます。
ポイントは大家さんではなく、不動産会社の担当者です。
仮に賃料5万円の物件では仲介手数料は、一般的に借主負担が5万円ほどです。
家賃が下がれば、不動産会社の手数料収入が減るので、良い顔はしません。
ところが、担当者に謝礼として1万円(2万円でも)を渡すので、家賃交渉してくれませんか、と言ってみましょう。
喜んでやってくれます。
大家さんは、客付を全て業者に任せているケースが多いので、
10%引きなら快諾するはずです。2万円払っても5カ月以上、住むなら得になります。
賃貸物件探しの本音と建て前
以前約2年間不動産賃貸業に従事していました。
今回はその経験から部屋探しのちょっとしたコツや、営業マンの本音と建前についてお話をさせて頂きます。
私も、仕事柄友人に良く「いい部屋の探し方は?」と聞かれる機会が多いです。
私自身も感じており、本音で語れるのは「理想の部屋は存在しない」という事です。
グレードを上げれば家賃も上がりますし、家賃を下げれば、グレードも当然落ちます。
その中でどうやって妥協して行くかがポイントとなります。
その為、自分で納得する部屋を決めるためには以下のポイントが大事だと思います。
・絶対に譲れない物を2つ程度考える(家賃、設備、徒歩距離等)
・あったら嬉しいものは切り捨てる
・営業マンのクロージングに流されない
この3点が大事だと思います。
上2点に関しては、自分の芯を作るということになります。
部屋は水物と考え、同じ間取りでもなにか雰囲気が違う事は良くあることです。
そのなかで絶対に譲らない物は各自あると思いますのでそこは曲げない方が賢明です。
結果営業マンのトークに翻弄されてどんな部屋がいいのか分からなくなる場合が多いです。
もっとも、腕の良い営業マンはその辺りを熟知していますので、芯を理解したうえでクロージングに入ります。
二つ目のポイントは、
誰しも上も見たら欲しくなるという事です。
トイレにこだわりが無い人でも、ウォシュレット付きの部屋を見たら、より良いと感じると思います。
でも当然それだけの設備が入っているという事は家賃が上がるか、他の条件が悪くなるという事になります。
そうすると自分の本当の芯の部分でずれることにも繋がります。
あったらいいなと思うものはあくまで「あったら良い」程度での割り切りが必要です。
三つ目ですが、
当然営業マンはお客さんを決めずにむざむざ返す事はしません。
というよりも出来ません。
簡単に返してしまうと大体その後上司にひどく叱咤激励されてしまうからです。
なので基本的には全力で決めてもらえる様(もしくは次も来てもらえる様)全力で営業を掛けます。
良く言われる「今決めないと他の人ですぐ決まってしまいますよ」というのは半分本音で半分は建前です。
購買意欲を煽るトーク技術だと考えていいでしょう。
しかしながら、本当に決まってしまうケースもあるので半分本音とさせて頂きました。
また、家賃交渉して欲しいというお客様は多いと思います。
実際に下げてもらったことある方と、下げてもらう努力はしたが、
下がらなかったという経験がある方もいると思います。
結論から言うと多少の金額であれば大体下がることが多いです。
ただし、下げなくても決まるというお客さんには交渉する振りだけして
通常の家賃で決めるということもしばしばあります。
退去後トラブルを防ぐために
向井恭一です。
入居したら部屋の中や外の写真を撮り保存しておきます。
入居時の担当者と退去時の担当者が違うことなんてよくありますので
言った言わないの論議をしてもこちらにいろんな負担が掛かるだけなので、
物理的に「気になる部分は写真に撮影して保存しておく」
が暮らし的には安心になると思います。

退去後トラブル
さっき、前の部屋の不動産屋さんから連絡がきたのですが、
「入居時からあったフローリングの傷の修理代」と、
「リフォーム業者が壊したタオルかけの修理代」まで請求されてびっくり・・・。
まじですか。
それはうちでつけたものではなくて、内見のときからありました。
内見のときに、不動産屋の担当者の人も一緒に見ています。
タオルハンガーは、(入居後に)工事に入ったときからずっとです。
とか言っても結構しぶとくて、
「家主さんは、こんなのあるわけないとおっしゃっていて、
最悪、折半で、とおっしゃってます」とかお抜かし遊ばす。
フローリングの傷は、見たこともない形状で、
入居時から、「なにをどうしたらこんな傷がつくの・・・?」と思っていたけど、
まさか、1年半も住んでないうちのせいにされるとは思いもよらなかったわ。
「入居時に写真とか撮られてれば、証拠になるんですが・・・」
「ないです。」
(だって、不動産屋さんも一緒に見てるんだもん。ちなみにそのときの担当者は、もう退職してるっぽい)
ちなみに、タオルハンガーの修理は9000円もかかるらしい。
私は写真撮ってました。
(以前の事務所の床の傷。最初からあったので、出る時もめたくなかったから)

女子1人暮らし賃貸マンション・アパートを決める時のコツ!
向井恭一です。
初めて1人暮らしをする時、どういう家に住んだらいいのか、悩む方が沢山いると思います。
新しいマンションに住みたい、デザイナーズマンションに住みたい、お金がないので安いアパートに住みたい。
いろいろな希望があると思います。
住んでいる地区を決めて、不動産会社に行くと思います。
どういう場所がいいのか、同じ女性目線で書いてみたいと思います。

①まずはマンションやアパートの共用部を見てみる
都心部になるほど、マンションの入り口にあるポストにはたくさんのチラシが入っています。
大体の1人暮らしの方は、ほとんどチラシを見ないので、捨てる専用の箱が置いてあります。
そこで紙などが、ずっと散らかっていたら、管理会社が清掃や見回りに来ていないということがわかります。
1人暮らしのマンションやアパートに管理人さんがいるのは稀です。なので、管理会社の者が回ります。
見回りしているマンションやアパートは、共用部が綺麗に掃除されている。見回りしているということは、設備のチェックもしているということがわかるので、女性としては安心出来ると思います。
②日当たりの良い場所を選ぶ
日当たり、これはかなり重要です。中には日当たりが悪いところに住んでいて、職場や学校の環境も悪く体調を崩す人がいました。
不動産周りは、大体日中に行います。そこで日の入り方も確認できますし、分からない場合は不動産業者に聞くことをお勧めします。
③クーラー・暖房器具は重要
同じ値段で1LDKと、2LDKがあります。皆さんは、どちらを選ぶでしょうか?荷物の多い女性の方は、部屋が多い方が嬉しいかもです
でもここでチェックしてほしいのは、クーラーや暖房器具です。リビングがあるメインの部屋には、当然ついていると思いますが、もう一つの部屋についているでしょうか?
寝る場所は、メインの部屋より、自分の部屋にあたるもう1つの部屋にベッドを置くと思います。
すると、夏は暑い。冬は寒い。ということが、発生します。
1人暮らしした時、ベッドを置いた部屋にはストーブがありませんでした。もう1つの部屋は、リビングとほぼ一緒でベッドは置けません。
女性は、体の温かさが大事です。
なので、クーラーや、暖房器具をちゃんと見てください。ポータブル電気ストーブを用意できる余裕があるのであれば、広い部屋に住むのも大丈夫です。
④エレベーター・階段を確認する
1人暮らしでほしいもの、ソファーですよね。
広いお部屋なら、尚更ソファーを置く生活に憧れますよね。
上階に住む人は確認してください、エレベーター大事です。4F以上のマンション・アパートからエレベーターをつける義務があります。
それ以下の場合は、階段からソファーや家具を入れます。
その時は階段の幅を知っておくことが大事です。
もし狭かった場合は、窓からソファーを入れなくてはならなくなります。
すごく大変です。新しい部屋に引っ越しするときも、大変です。
メジャーを用意するまでもないですが、不動産会社の人に確認するのもいいと思います。
トイレ・お風呂別やオートロックなども重要ですが、
不動産管理会社、1人暮らし経験のある私なりの細かい部分を見て、お部屋を探してみようということを書いてみました。
